写真とイラストの融合でNFTアートを作って活用すると日々の発信がスムーズになる
投稿日:2022年12月19日 最終更新日:2023年1月22日 記事制作:kojo さまざまなシーンで、プロフィール写真を撮る重要性が認知されてきました。ある人はNFTでお気に入りのイラストを購入したり、自身でイラストを作成したり。写真とイラストを融合してたくさんのイラストを所有することは、日々の発信に役立ちます。その中で、自分らしさを表現することが重要です。 写真撮影と画像修正とイラスト合成が主流になる 1枚の撮影からさまざまなバリエーションのイラストが作成できると、SNSやブログ制作においてとても便利です。例えば店舗でケーキのキャンペーンをしたいなら、背景の違うケーキの写真をたくさん用意します。そして、告知します。同じ映像をなん度もみせられることは苦痛ですが、興味を引くデザインのイラストを見るのは新鮮です。かといって、リアルな人の顔でのプロフィール写真は契約やサービス締結時の確認用で十分です。スマホのカメラの解像度がいいのでギョッとすることも多いです。 プロフィールNFTアートに必要なこと 撮影と背景合成用データ作成、そして合成プログラムと画像修正です。そして、あとは作成者のセンスです。同じように作っても、同じようにならないところが面白いところです。機械的に合成するので、同じものを指定して作ることもできません。同じようになることはあります。こちらのページで紹介したデータは保存してあります。主人公のデータを画像処理後に差し替えると似た感じで出来上がります。今後も新しい雰囲気のデーターをこちらで紹介していきます。気に入ったデータがありましたら、同じように作成できます。プロフィールNFT・アートの価格はこちらで紹介しています。 個人にとってのプロフィールNFTアート 個人は情報発信用のブランドイメージとして使ってみましょう。人が作った可愛いイラストを自分のプロフィール画像につかうよりも、自分専用のアートを作って使うことをお勧めします。高価なNFTを所有しているということは、自分ではどうすることもできない市場の原理によってセルフブランディングの価値が影響されることを意味します。NFTに価値があると感じるのもないと感じるのも人それぞれです。自分の価値観で決めればいいのです。私が思うNFTの価値観は、巨人ファンなのかヤクルトファンなのかというのと似ています。矢沢ファンでもいいと思うのです。何かしら自分の行動に影響を与える存在なのです。そこに価値はありますか?存在価値はあっても、金銭的価値はありません。これが私にとってのNFTの本質です。ならば、自分自身をNFT化することに意味が出てきます。 企業にとってのプロフィールNFTアート 企業広告を好き好んで見てくれる顧客はいません。リアルで必要な商品の比較検討や、興味のある分野での珍しかったり新しい商品なら別です。あるいは魅力的な芸能人が出演するCMや面白いキャラクターの面白いシナリオなら見たいかもしれません。そこで、企業のキャンペーンとしてキャラクター販促がいいでしょう。すでにお持ちのキャラクターやグッズ、新しいキャラクターを業務で使うものと関連させて作成することになります。写真撮影からデータ作成になります。 OpenSeaでのNFT化はご自身でどうぞ NFT作成は、プラットフォーム選びや独自コントラクトなどご自身で決めなくてはならない決まり事があります。どんどん変化する内容に対応するためにはその都度当事者が確認しながら進めていく必要があります。私が選んだのはOpenSeaでのイーサリアムチェーンを使ったNFT作成です。私の歩んだ道は書いておいても変わりませんが、現状を調べて書いた記事だと今後変化する場合があります。私は、2022年の2月にイラストをなんとか作って、OpenSeaでガス代を1万円分くらい払って最初のNFT化をしました。2枚目以降は料金はかからないので、どんどん作っては登録しています。自分の作品が、自分のものであるという証明のために使うこともできます。デジタルデーターの証明ツールだど言えます。手数料も、作成者手数料のパーセンテージ決定もあるので調べて自身で登録することがおすすめです。暗号通貨の販売所でイーサリアムを購入して、メタマスクのようなワレットツールに入金してからOpenSeaにアクセスします。そして、そのタイミングで変わるガス代(手数料)を見極めながら1番最初のミント(データーのNFT化)をします。
【プロフィールNFTアート】同じ設定で3回イラスト生成してから加工した結果
投稿日:2022年12月6日 最終更新日:2022年12月10日 記事制作:kojo 同じ設定で3回イラスト生成してみました。毎回結果が異なることを検証するためです。実際には出来上がったイラストを再度一枚毎に画像修正しています。その際にイラストに雰囲気を出す方向に加工しています。毎回同じ内容の素材を入れても違う結果になるのが面白いところです。 1回目のプロフィールNFTアート出力 2回目のプロフィールNFTアート出力 3回目のプロフィールNFTアート出力 毎回いろんなタイプのイラストが手に入る利便性 2枚の写真から自由に使えるさまざまなタイプのイラストが手に入るのがいいところ。毎日SNSにアップする時に自分の記事であることをアピールできます。
【サービス内容】プロフィール写真を楽しむ時代〜ProfileNFTアート
投稿日:2022年12月5日 最終更新日:2022年12月5日 記事制作:kojo (2022.12.5更新) NFTを作成するにあたって、さまざまな作成方法ができました。私はそれをプロフィール写真に応用します。機械的に作られる多くの写真を手に入れることは、日々の発信をする現代人にとってとても重要です。そんな新しい方法での写真作成をご提案いたします。NFTとはノンファンジブルトークンのことです。人の一生はノンファンジブルです。トークンではない価値提供をします。 ご用意いただく写真2枚から100枚の写真を作ります 提出していただく写真はお気に入りの2枚の写真です。その2枚の写真を加工して、背景を機械的に合成して作品を作ります。機械的にできたものから、好きなものを探し出す感覚です。同じ作品を選んで作り出すことはできません。毎回異なった作品が自動的に出来上がります。背景はオリジナルです。画像サイズは512ピクセルの正方形です。作成する画像自体はNFTではなく、JPEGのデーターです。 プロフィールNFT作成設定 コース名 作成内容 ファイル形式 税込価格 #Proコース 画像データ200枚作成、3Dバーチャル空間写真データ10枚、30秒〜50秒音楽付きプロフィールムービー JPEG MOV 55,000 #ベーシックコース 画像データ100枚作成、3Dバーチャル空間写真データ5枚 JPEG…
PNA(プロフィール・NFT・アート)の注文方法
投稿日:2022年12月5日 最終更新日:2022年12月5日 記事制作:kojo 個人の顔写真やペットの写真をNFT(ノンファンジブルトークン)的に捉えたイラストレーションの作成をいたします。さまざまなレイヤーを機械的に重ねて背景や全体の雰囲気を演出した画像を作ります。こちらでは、注文方法をその都度更新していきます。画像のサイズは512ピクセルの正方形サイズ飲みです。データーから写真を作るのではなく、あくまでもSNS上での発信用の画像です。 全体像 2枚の任意の写真のデータを送っていただけますと、そのデーターを加工、編集します。そしてお選び頂いたコースの画像群にて機械的にイラストをご指定の枚数お作りします。出来上がったものを再処理しましたらJPEG変換して納品いたします。 ご提出いただく最初の2枚の写真からのデーター加工はみなさんのご要望を聞ける形にします。明るさや色調など変えてトータルで10種類の元データーを作ります。簡単にご指示いただけるようなサンプルも出来上がりましたらご紹介してまいります。 背景の合成するデーターは随時新しく作ってはこちらのページ発表していきます。ご注文デザイン番号をお知らせ頂きます。毎回機械的に作るので図柄をご指定いただくことはできません。 注文方法 メールでのご連絡になります。 1 メールでご注文を承ります。 2 返信のメールにて、全体イメージについてのアンケートをお送りします。そのご返事と一緒に、使用する写真を添付してご返信ください。 3 アンケートに基づいて画像加工編集をして、機械的にイラスト作成をして弊社のホームページアドレスの透かし入り画像10枚をお送りします。合わせてお支払いの為のPayPalの振込情報をお送りします。気に入っていただけましたらご入金処理をしていただきます。 4 透かしなしの画像データーをご注文の枚数分お送りします。メール一通に付き15カットしか送れません。100枚なら7回に分けてメール添付で画像をお送りします。スマホでも画像保存がしやすいのでこちらの方法にさせていただきます。 納品方法 メールにて納品いたします。15カットずつ、数回に分けての納品になります。 お問い合わせ・ご注文はこちらから