投稿日:2023年1月11日 最終更新日:2023年1月11日 記事制作:kojo
2022年1月、結婚指輪を落として見つかったことをきっかけに始めたNFT作成。オープンシー(OpenSea)でのNFT作成販売を目標に、iPadやPCソフトを使ってのイラスト制作。ジェネラティブという、機械的に絵を重ねての作画方法。AIでの作画や3Dソフトウエアーでの立体物の作成、VR空間での作品作成などを暗中模索。その中で初めて生まれたのがクッキーリッキーというネズミのようなキャラクター。そしてそれをまずは英語で海外向けに紹介。その中で世界観が必要だと良く聞いたので、後付けで付加。クッキリッキーは好奇心の塊とした。そんな世界にはアート(Art)があり、それをただトレードするドギーリッキーという種族がいた。今日はそんな2022年に始まった私のNFTワールドを紹介する。
クッキリッキー(Cookirickey)は好奇心のかたまり
ワールドの中で、好奇心を持ってアートを発掘するのがクッキリッキーだ。彼らは海にもいくし、山にもいく。そしてなんだろうと思いながら、純粋にアートを愛し発見、発掘する。







https://opensea.io/collection/cookirickey
ドギーリッキー(Doggyrickey)は技術的に優れたトレーダー
ドギーリッキーは真面目で技術的に高いトレーダー。あっちのアートをこっちの街に売って、こっちのアートをあっちの街に売る。





https://opensea.io/collection/doggyrickey-generative-pfp
アート(Art)はただそこに存在するだけ
NFTに出会った時、純粋に楽しい世界だと確信した。手書きのできるiPadやVRゴーグルなど、さまざまな機械。さまざまなソフト。カメラや360度ムービーカメラ。なんでも実現できる。










NFTとの関わり方
NFTとの関わり方は人それぞれ。私は作る側を経験してさまざまな手法に触れて、それを利用して本来の写真を撮る業務との連携をはかることにした。実際にストロボ機材を使って撮影したデーターとNFT作成で得た技法をミックスして新しい表現をこれからも生み出していきます。